サイクル洗浄

コンプレッサー

スバル フォレスター SJ5

エアコンの故障です

エンジンをかけると薬品臭くて
スーー って音がする

しばらくエンジンをかけておくと臭いは無くなってきて
臭いが出始めてから日に日に臭いは収まっていってる

冷房は効いてるよ

というのが初めに聞いた症状です
うーん 室内が臭くなるってことはエバポ??
そんな簡単に穴はあかないと思うけど・・・
で 実際に点検しますと
まず コンプレッサーの音が大きい
しばらく停車させておいてからエンジンをかけると
吹き出し口からの風がガス臭い
冷風の利きが甘い
薬品の臭い これは 自動車の修理をしていたらスグに分かる
エアコンガスの臭いでした
という事はやっぱりエバポが怪しい
そもそも 冷房の利きが甘いのでガスがどれだけ入っているのか
調べてみます
エアコンガス
ガス回収
はい 規定値 500gに対して 60gしか回収できませんでした
半年前にリフレッシュさせ規定値のガス量を規定量入れていますので
完全にガスが抜けていますね
さーここから 抜けている場所を探します
エアコンガス 蛍光剤
エアコンガスと漏れた場所を特定させるため蛍光剤を入れて
どこが原因か探っていきます
コンデンサーが抜けてしまうことで有名なSJ5ですが
今回は抜けていないようで 蛍光剤を入れて
1時間ほどエンジンをかけエアコンを回しましたが出て来ませんでした
コンプレッサーからの異音はこの段階で音はしませんでしたが
そもそも あんなにガスが少ないのに何でスイッチが入ったんだろう??
室内ばらす
やっぱり エバポレーターが怪しいので室内をバラしまして
直接 目視点検です
エバポレーター
完全に穴が開いていました
これって 穴あきますよ
撮影と確認のためにスポンジを取りましたが
水分を含むスポンジで一周巻いてあるんですもの
完全に設計ミスだと思うんですよね
こんなに水があったら、それは腐って穴は開きますって
エアコンが効かない
新品のエバポレーターです
よかった 後からスポンジを付けるタイプみたいですので
少し手間ですが ちょっと加工します
エアコン修理
下につくはずだったスポンジは付けませんでしたが
それ以外はそのまま貼りました
貼らなければいけない理由ですが
単純でエバポレーターの振動対策です
このままでは下が当たって音が出ますので工夫をします
対策
まず 実際に部品を付けてみて当たる場所に合わせて
スポンジを貼りつつ 水が抜けるように間隔を開けました
これで水の抜け道を作りましたので大丈夫なはず・・・たぶん
隙間
修理
こんな感じです
振動による音や破損しない様にしつつ水が流れるようにしました
今まで説明している「水」って「結露した水分」です
エアコンを使用すると車の下にポタポタ垂れているやつです
サイクル洗浄
初見で コンプレッサーから音が出ていた事と
走行距離が10万キロを超えていたこと
何より コンプレッサーの配管がエンジンの一番上で
やり易かったという事でカーエアコン配管サイクル洗浄
施工していきます
このサイクル洗浄ですがガスリフレッシュとは違い
簡単にはできません
コンプレッサーに接続している配管を外し
外した配管に接続して洗浄をしますので
コンプレッサーの位置でかなり変わります
ので あまりにも簡単にできると思われると
説明が大変なので書いておきます
で無事に冷房が効くようになりましたが
やっぱり エアコン関係が弱いみたいですね
しかしこればっかりはガスリフレッシュでは止めようがない感じですね

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